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1歳9ヶ月になった長男の赤ちゃん返り対策と寝かしつけの話

赤ちゃん返りってこれかぁ!

長男ピーマンが1歳9ヶ月になりました。

こぶた

赤ちゃん返りってこれか!!!!

人から、赤ちゃん返り大変でしょう?と聞かれても、「里帰り中に終わったみたいでぇ〜」と余裕綽々と答えていた自分をぶん殴りたい気持ちでいっぱいです。

次男が誕生して1、2ヶ月ごろの赤ちゃん返り対策についてはこちらをお読みください。余裕ブッこいて解説してて今読むと腹が立ってきます。

この記事では、やっと自我が芽生えてきて「もしかしてこいつ(弟)のせいで母さんの愛を一心に受けられていない??」ときづき始めたピーマンの現状と、その対策を保育士ママさんに聞いたのでお伝えします。

目次

1歳9ヶ月児の赤ちゃん返りの実情

我が家の1歳9ヶ月ピーマンの困った行動はこんな感じ

  • マグの水を噴き出す
  • ガスコンロを触る
  • レンジを触る
  • 机の上のものを引き摺り下ろしてぶちまける
  • 弟の顔面をグー(orものを持った状態)で殴る
  • 高いところへ登る
  • 思い通りにいかないと足や手でぐちゃぐちゃぐちゃ〜
  • 書いちゃだめって言ったところに書く
  • ベランダへ勝手に出る
  • 父の部屋の無線LANのコードを引っ張る
  • 襖や壁に踵おとしを続ける
  • 昼寝ボイコット

書き出してみると、そのぐらいなんとか対処せぇということばかりで恐縮です。

やらないで、やめて、というとエスカレートして、こちらのイライラボルテージが急上昇するという寸法。

先日こぶたが大爆発した日は、上のほとんどを繰り返された挙句、洗い物中にピーマンお気に入りのタオルケットを洗い場に放り投げられたことがトリガーとなりました。

 

これらに対して、こぶたのとっていた方法はというと、

初めは「やめてね」と優しく諭していたものの、同じことが重なるにつれて「やめてって言ったやろ」「何回言ったらわかるん」「やーめーて!(大声)」「だめ!」「いい加減にして!」とほぼキレていました。

持っているものを取り上げたり、トイレなどに引きこもったり、「もう知らない!」と寝室から出られなくしたり(短時間)、1歳児に対して何してるんやと書きながら思いました。

反省しかない。今日もこれを書く前、昼寝の寝かしつけ中ベランダに出て遊び始めたのでブチギレました。

赤ちゃん返りの対策

先日、私の限界がきてボロボロ泣いた日に、保育士ママさんと話をする機会がありました。

そこで、聞いた内容が自分の中にストンと落ちたので備忘録としてまとめます。

Step0 怒っても説明してもわからないということを知る

赤ちゃん返りやイヤイヤ期の子供がすることは、全て「大人の気を引きたい」「自分のことを見てほしい」という気持ちの表れです。

特に、うちのような2歳に満たない上の子は、自分の思いや不満を言葉にすることができません。

なぜダメなのかを説明したり、イライラして怒ったところで、まだ理解ができません。

ただ、一瞬の「怖い」という思いが残るだけです。

 

Step1 自分がイライラすることを書き出してみる

困った行動に対処するには、まず自分がどんなことをされると嫌なのかを書き出してみるところからスタートしましょう。

列挙することで冷静になれますし、客観的に子供のすることを眺めることができるようになります。

感情的になるのが1番悪循環を産みます(実体験)

  • マグの水を噴き出す
  • ガスコンロを触る
  • レンジを触る
  • 机の上のものを引き摺り下ろしてぶちまける
  • 弟の顔面をグー(orものを持った状態)で殴る
  • 高いところへ登る
  • 思い通りにいかないと足や手でぐちゃぐちゃぐちゃ〜
  • 書いちゃだめって言ったところに書く
  • ベランダへ勝手に出る
  • 父の部屋の無線LANのコードを引っ張る
  • 襖や壁に踵おとしを続ける
  • 昼寝ボイコット

Step2 それぞれの対策を決めよう

どんな行動に腹が立つのかを書き出したら、それぞれに対策を決めましょう。

怒られた理由を理解したり、相手の気持ちを推し量ったりができるようになるのは、1歳2歳そこらでは無理です。

1歳児に合わせた対処法としては

  • 環境を整える(触れない、与えない、開けられないようにする)
  • 合言葉を決める(おっけ〜!は〜い!わかった〜とあくまでゆるく)
  • 笑う
  • サラリと流す
  • 時間を置く
  • 諦める

こんな感じです。

私の場合はこのように自分ルールを決めました。

  • マグの水を噴き出す→マグを布団の方へ持って行かせない。見てないところで渡さない。
  • ガスコンロを触る→常にチャイルドロック
  • レンジを触る→常にOFF
  • 机の上のものを引き摺り下ろしてぶちまける→机の上は触りたくなるものを置かない
  • 弟の顔面をグー(orものを持った状態)で殴る→目を離さない・ハイローを一番高くして和室に置く
  • 高いところへ登る→諦める。笑う。
  • 思い通りにいかないと足や手でぐちゃぐちゃぐちゃ〜→大丈夫〜と楽観的な言葉をかける
  • 書いちゃだめって言ったところに書く→ペンやクレヨンは見れる時しか渡さない
  • ベランダへ勝手に出る→出そうなところを抑えて声かける
  • 父の部屋の無線LANのコードを引っ張る→父がいないときは行かないから、もういいや
  • 襖や壁に踵おとしを続ける→静かに180度回転させる。布団にどんどんしてねという。
  • 昼寝ボイコット→ルーティンを決めていく

Step3 怒る前に環境整備

Step2の「それぞれの対策」にも通じるところがありますが、

子供たちは「ママを困らせよう!」と行動しているわけではありません。

  • ここにも手が届くようになった!
  • なんだこれ気になるな
  • みてー!引っ張ったらこんなにいっぱい出たんだけどー!!

そう。困った行動も成長の表れなわけですよ。

でも、その後の片付けをするのはこちらですから、やっぱりイライラして怒っちゃう。

 

これを減らすためには先回りして環境を整えるしかありません。

具体的には、

  • 手の届く範囲に物を置かない
  • チャイルドロックをする
  • コンセントにはフタをする
  • マグは自由に取れないようにする
  • 口から出すなら茶でなく水にする
  • マグの中に入れる水は少なめにして飲み切れる量にする
  • 窓を開けない
  • 動画に集中している間に洗濯物を終わらせる

こんな対策を行います。

子供が本能の赴くままに遊び尽くしても、現場復帰しやすいぐらいに物を減らしておくことが大切です。

子供部屋のクローゼットはまだまだ触ってほしくないものだらけなので、

これからちょこちょこ断捨離を続けていく予定です。

おまけ:男の子は女の子よりママ命であることを心得よ

保育士ママの話によると、男の子は女の子に比べるとママっ子である場合が多いようです。

女の子の方が情緒面の発達は早いのだとか。

 

その分、こちらがめいっぱい愛情を注いでいるつもりでも、「まだ!まだママの大好きが足りないよ!僕!」っていうお子さんが多いらしいです。

この話を聞いて、長男は愛情不足で、拗ねちゃってる場合も多いのかもしれないなと思い直しました。

ママママの時期は子育て期間の中でも少しだけと考えると、起きて一緒に遊んでいる時はベッタベタに甘えさせてあげたらいいかなと開き直りました。

わざと赤ちゃん扱いしたり、大好きを言語化していっぱい伝えるようにしています。

保育士ママに聞いた寝かしつけの極意

「寝かしつけに1時間や2時間かかることがザラで困ってます」と保育士ママに相談したときに、教えてもらった寝かしつけの話を記録しておきます。

子供はルーティーン(秩序)に従うのが得意

モンテッソーリ関連の本を読んで、「秩序の敏感期」というものがあることを知ってはいましたが、長男もその時期に入ってきているようです。

そもそも保育園に通う子供たちが、お昼寝の時間に一斉に寝られるのは、毎日決まった時間に決まった場所で、決まった流れでお昼寝の時間がやってくるから、その秩序に従っているためだそう。

この時期の子供は「決まった流れ=秩序」に従うのが得意。だから、おうちではなかなか寝られない子でも、保育園ではしっかり寝られるみたいです。

 

「決まった時間」といっても、「8時になった!寝なくちゃ!!早くお布団に行って〜」という意味ではありません。時間よりも、「歯磨きして、絵本を読んだらお布団に行ってねんね。」と、入眠までにやることを決めてあげるといいようです。

保育園では、「お昼ご飯を食べて、歯磨きをしたらお昼寝の音楽が流れ始めてお昼寝」と決まっているから、自然とその時間になると眠れるのだとか。

いつも同じ流れを作ってあげると安心して行動することができるのです。

最近の我が家の入眠ルーティーン

おすすめのミッフィライトの記事にも少し書いていますが、最近になってやっと我が家も入眠ルーティーンが整ってきました。

入眠ルーティーンを意識するようになってから、起き上がって歩き回ることや泣き叫んで寝付くことが極端に減ったので、やはり秩序を作ってあげることは効果的なようです。

  • ご飯を食べる
  • お風呂に入る
  • 少しおもちゃで遊ぶ
  • 歯磨きをする
  • おもちゃにバイバイする
  • ボリスくんライトをつける
  • うたえほんを開いて歌う
  • ボリスくんライトを消す
  • 歌い続けるor私が先に寝る
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こんな流れでやってます。

 

お風呂とご飯は順番が逆の人もいるかと思いますが、我が家の場合はベタベタになった手や服を洗って綺麗にしてから布団に行きたいので、ご飯→お風呂の順にしています。

そのあと、すぐ歯磨きをして寝かせてもいいのですが、お風呂上がりには下の子の授乳をしなくては寝てくれないため、少し遊びタイムが入ります。

歯磨きをしながら、「シャカシャカ(歯磨き)が終わったら、お歌歌ってねんねしようね」と声をあらかじめかけておきます。

さらに、そろそろ寝ようというタイミングで「さぁお歌歌ってねんねしよう。おもちゃにバイバイできるかな?また明日遊ぼうねー」と抱きしめながら声かけすることで、部屋を移動するタイミングや真っ暗にした時の泣き叫びがなくなりました。

寝室に行ったら、枕元にあるボリスくんライトをオン。

ゴローンと一緒に転がって、うたえほん1〜3のどれにするかを決めてもらいます。

表紙の絵を見てお喋りしたり、「あの歌歌って〜」と言う希望に応えて数曲歌ったりして、満足したなというタイミングでボリスくんライトを消します。

まだ歌い足りなくてぐずぐずするようだったら、私が覚えている範囲で歌っていると、スースー寝てくれるようになりました。

 

寝かしつけに時間がかかると、どんどん本人は眠くて不機嫌になるし、母親である自分もイライラが募りいいことありませんでした。

でも、ある程度のルーティーンを作ってあげるだけで、少し楽になったので、おうちでできる範囲のオリジナルルーティーンを取り入れてみてくださいね!

ここまで読んでくださってありがとうございました!
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赤ちゃん返りってこれかぁ!

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この記事を書いた人

夫、長男1歳、次男0歳との4人暮らし。現在産後1ヶ月のため里帰り中。長男出産を機に育児記録を書き始め、Instagramで公開スタート。現在3000人フォロワー。息子たちのかわいい、面白い瞬間を忘れないように、日々更新中です。
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