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我が家のおすすめ英語絵本0歳〜2歳はボードブック

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我が家は、おうち英語をどれだけお金をかけずにやっていけるかチャレンジしているところです。

動画を一緒に見ることで英語耳の素地を作ろうとしている記事はこちらからご覧ください。

英語の習得には音楽をかけ流すだけではなく、

絵本を読み聞かせることも大切。

動画やCDの音声よりも、お母さんお父さんの声で聞く方が、より身近なものとして英語を受け入れられます。

夫Mさん

でも、英語は苦手なんだけど・・・

大丈夫です!私も英語を全く話せません!!

この記事では、そんな私のような人でも第一歩を踏み出しやすい絵本の紹介をしていきます♪

目次

MY VERY FIRST BOOK OF NUMBERS

MY VERY FIRST BOOK OF NUMBERSはエリックカールのMY VERY FIRST BOOKシリーズの1冊です。

上の段には果物のイラスト、

下の段には1〜9までの数字とブロック■が描かれています。

上と下で半分に切り分けられているので、

マッチングしていく絵本です。

 

一歳児には、まだマッチングは難しいですが、

banana、strawberry、orangeなど、簡単な単語しか出てこないので、

英語が苦手でも大丈夫です!

あとは、単数形、複数形にもサラリと触れられます。

It’s your favorite fruit!(僕が好きな果物だね!)

strawberry
five strawberries
It looks yummy!(おいしそうだね)

MY VERY FIRST BOOKは、表紙がかわいらしく、ボードブックなので、シリーズで揃えるのも◎。

くまさんくまさんなにみてるの?(Brown Bear, Brown Bear, What Do You See?)

Brown Bear, Brown Bear, What Do You See?は、小学校でも活用されている英語絵本のボードブック版です。

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Brown Bear, Brown Bear, What Do You See?
I see a red bird looking at me.

Red Bird,Red Bird, What do you see?
I see a blue house looking at me.

...

というように、繰り返しの文章で、動物の名前と色が出てきます。

ちょっと英文が長いので、ページをめくるのが楽しくなってくる時期(1歳前後)は、全ての文を読ませてくれません。

そこで、どんどんめくっていく息子のスピードに合わせてこんなふうに読んでいます。

Brown Bear
ROAR!!!(がおー)

Red Bird
TWEET(ちゅんちゅん)

Blue horse
Neighネイ(ヒヒーン)

White Dog
bowwow(ワンワン)

Purple Cat
meow(にゃーお)

Yellow duck
quack(クワッ)

Black sheep
baaバー(メー)

Green frog
ribbitレベッ(ゲロっ)

Goldfish
SPLASH!(バッシャーン)

鳴き声を抑揚つけて読むことで飽きずに最後まで聞いてくれます。

動物の鳴き声は、日本語と英語で違うため、その違いにも触れられるといいなと思っています。

日本語も一緒に見たい!という方はこちらからどうぞ。

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また、Youtubeには歌って読み聞かせする動画も用意されているので、

本を購入しなくても、一緒にお子さんと楽しむこともできますよ!

動画で見せて、興味を持ったところで本を実際に渡して一緒に読むとより喜んでくれるかもしれません。

Brown Bear, Brown Bear, What Do You See?で英語フレーズに親しみましょう♪

ロングセラー「はらぺこあおむし」(THE VERY HUNGRY CATERPILLAR)

これは紹介するまでもない一冊ですよね。

日本語版の「はらぺこあおむし」は、幼少期に読み聞かせしてもらった記憶が鮮明に残っています。

THE VERY HUNGRY CATERPILLARはそのボードブック版です。

 

大きい絵本ではなくなぜボードブックなのかというと、

低年齢から絵本に触れさせたかったから。

実際端っこをかじっていますが、破かれたり、読めなくなるほどではありません。

 

上の2冊に比べると、単語が難しいように感じるかもしれません。

私も、nibbleの意味がわからず調べました。(nibbleはかじる!)

けれど、基本は月曜日、火曜日、、、と同じような文の繰り返しなので、

息子が4ヶ月くらいから何度も読んでいると、

難なく読めるようになります。

というか、覚えます。

サナギになるくだりは文章が長くて、子供も飽きてしまうので、

とりあえず、最後の「He was a beautiful butterfly!」だけ言って無理やり締めることが多いです。

Amazonで購入

 

無料でもらえる英語本

このように、日本語の本と同じように英語の本を読み聞かせしています。

そんな息子が1歳3ヶ月になった今、一番「読んでくれ!」と持ってくるのは、

ディズニーワールドイングリッシュの無料サンプルの小冊子。

ABC SONGやPLUTO SONGなど、5曲ほどの歌詞が入っています。

これを一緒に転がって節をつけて歌うだけで、すごく喜びます。

体の部位や、ABC、簡単な単語の入った曲の歌詞とともに、ディズニーのキャラクターがカラフルに描かれていて眺めるだけで楽しいようです。しつこい勧誘はありませんでした!

自分でめくって読んだり、歌ってくれと持ってきたり、ボロボロになって補修するほど活用しています。

 

また、親が英語頑張るのはちょっと・・・という方にはこどもちゃれんじEnglishもおすすめです。

英語で読み聞かせる自信がない人はこれ

英語の発音に自信がなかったり、自分の英語を聞かせるのはちょっと・・・というお母さんお父さんにはWorld Library Englishがおすすめです。

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ここまで読んでくださってありがとうございました!
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この記事を書いた人

夫、長男2歳、次男1歳との4人暮らし。
長男出産を機に育児記録を書き始め、Instagramで公開スタート。
現在6800人フォロワー。
息子たちのかわいい、面白い瞬間を忘れないよう日々更新中です。
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